Tさんが暴く!こどもチャレンジベビーの口コミ感想
以下、Tさんからの投稿です。
こどもチャレンジベビーにお世話になっているので口コミさせていただくTと申します。
まず、こどもちゃれんじベビーの概要から説明させていただきます。
こどもチャレンジベビーは、生後5〜6ヵ月くらいから教材が用意されています。
最初に特別号を申し込むと、それからは毎月おもちゃと絵本、それから親向けの冊子が届くようになっています。
さらに、おもちゃも絵本も、どれもその時の月齢に合わせたものが届きます。
赤ちゃんの成長はとても速いので、同じ0歳でも、5ヵ月と10ヵ月ではずいぶん違いますよね。
その時の赤ちゃんに必要なものが、しかも自宅に届くので、小さい子を連れて出掛けなくてもいい仕組みとなっています。
また、1回あたりの教材費は2000円前後。
子供が生まれてお金がかかるし、貯金もしたい、でも生活も大変。
という子育て世代ですから、あまり大きな金額はかけたくないものです。
ひと月に払いやすい金額というところも、嬉しいポイントでした。
しかし、そんな「こどもチャレンジベビー」にもデメリットがありましたので、私が感じたデメリットを紹介します。
こどもちゃれんじベビーのデメリットとメリット
こどもちゃれんじベビーのデメリット
1.郵便ポストに入らない
毎月届くこどもチャレンジベビーの教材は、大きいサイズなので郵便ポストに入らず、郵便局員の方がインターホンを押して届けてくださいます。
うっかり出かけていたら不在票が入り、また再配達依頼がけっこう面倒でした。
これが毎月なので、意外と労力がかかってたんですよね。
でも、最近はドアノブにかけておく、などの配達方法が選べるようになりました。
こどもチャレンジベビーも、「ドアノブ配達」・「宅配BOX配達」・「玄関前配達」を指定することができるようになりました。
子供が寝ている時に配達されピンポーンという音で、子供が目覚めてもいけないので、出かけていなくてもドアノブ配達に設定することにしました。
このドアノブ配達にしてから、私もラクだし、配達員の方もラクになったと思います。
ほかにも、こどもチャレンジベビーは、「指定場所配達制度」というものもあり、郵便局留めにすることもできますよ。
2.すぐ飽きる
おもちゃは子供の合う、合わないが大幅に違い、合わないものは1日で飽きました。
合うものは3ヵ月、4ヵ月と気に入って遊んでくれたのですが…。
そうなるとちょっとおもちゃの代金がもったいないなあと思ってしまいます。
遊び方も親向けの冊子に色々書いてあってありがたいのですが、何一つ興味を示してくれない月もありました。
しかし、月齢が進むと、ふいに「新しいおもちゃが届いた」かのように遊ぶこともあり、すぐに飽きるのですが捨てずに取っておいてるので、しまじろうグッズが溜まってしまっています。
まぁ、新たにおもちゃを買うよりはいいかもしれません。
こどもちゃれんじベビーのメリット
1.自宅に届く
小さな赤ちゃんがいると、とにかく家から出るのが大変になります。
ベビー向けの教室も色々とありますが、出かける準備がとにかく億劫でした。
また教室でぎゃんぎゃん泣いたりしたら気を遣ってしまいます。
なので自宅のポストまで届くというのは本当にありがたかったです。
しかも自宅でゆっくり自分たちのペースで遊べるというのも良かったです。
2.安心・安全
もちろんベネッセなので、安心・安全には信頼を置いていました。
新米ママが、毎月月齢に合わせておもちゃを選ぶというのはなかなか出来ないと思います。
誤飲しないもの、強い力で扱っても壊れないもの、口にいれても大丈夫なものを選ぶのは大変です。
それを、毎月2,000円前後でベネッセが育児の冊子と一緒におもちゃを届けてくれるというのは本当にありがたかったです。
実際、安心して子供に使わせてあげられるのがとてもよかったです。
まとめ
こどもチャレンジベビーは、デメリットこそあるものの、それを上回るほどの便利さやサービスが充実しています。
見る、聞く、触るなど、子供の五感にアプローチしてくれるので、なにもしないよりは絶対いい刺激を与えることが出来ると思ってます。
実際に、子供もしまじろうの声に反応したり、しまじろうのパペットに話しかけたりと、きょうだいかお友達のように思ってるみたいでとってもほほえましいです。
まだまだしまじろうには小学生になるまではお世話になる予定です♪
以上、Tさんからの投稿でした。ありがとうございました!
あなたも、生活の一部にしまじろうを取り入れてみませんか?